
歯並びを子どものころから改善していくと、見た目が良くなりお子様に自信を与えるだけでなく、発育・健康の面でもメリットがあります。例えば歯並びが悪く、普段の習慣で、口が常に開いてしまうような場合は、口呼吸となってむし歯になりやすい・風邪を引きやすいやすいといったリスクがあります。
また「指をしゃぶる」「爪を噛む」「頬杖をつく」など、日常生活の中での癖も歯並びに良くない影響のある要素です。お口周りの癖も含めて歯並びを改善していくことで、将来歯並びが悪くなったり、健康に影響することをあらかじめ防ぐことができます。お子様がいつまでもずっと健康なお口で過ごしていけるよう、歯並びが気になる方はぜひお気軽にご相談ください。

【矯正治療担当】
副院長 笹本さえら
日本矯正歯科学会 認定医
歯学博士
・日本矯正歯科学会
・北海道矯正歯科学会
・札幌市生まれ
・北海道札幌旭丘高等学校 卒
・北海道医療大学歯学部 卒
・同大学大学院歯科矯正学分野 卒
・同大学歯科矯正学分野 所属
・医療法人社団みやた会 笹本歯科
副院長(2016年-)
皆様、はじめまして。
2016年より医療法人社団みやた会 笹本歯科にて矯正治療を担当しております、副院長の笹本さえらと申します。
私は母校である北海道医療大学矯正歯科学教室にて長年研鑽を積み、日本矯正歯科学会認定医を取得いたしました。
近年、こどもの矯正(小児矯正)について早い段階からご相談される保護者の方が増えています。
「いつから始めればよいのか」「今は様子を見るべきか」「永久歯が生えそろってからで大丈夫か」など、多くのご質問をいただきます。
こどもの矯正治療では、見た目の歯並びだけでなく、顎の成長や噛み合わせの発育を見守りながら治療を行うことがとても大切です。
成長期には骨格のコントロールが可能なタイミングがあり、その時期を活かすことで、将来的な負担を軽減できる場合があります。
お子様のお口の中の状態や顎の発育状況は一人ひとり異なります。
そのため当院では、十分な検査と分かりやすい説明を行い、現在の状態と今後の見通しを丁寧にお伝えしたうえで、治療の開始時期や方法をご提案しております。
また、治療を始めるかどうかも含め、保護者の方と一緒に考えていくことを大切にしています。
無理にすぐ治療を始めるのではなく、「今は経過観察が適切かどうか」も含めて専門的な視点から判断いたします。
笹本歯科の強みは、一般歯科と密に連携した包括的な治療体制です。 むし歯予防や定期歯科健診と併せて進めることで、矯正治療中も安心して通っていただけます。
歯並びや噛み合わせが整うことは、見た目の改善だけでなく、将来のむし歯・歯周病リスクの軽減や、正しい咀嚼機能の発育にもつながります。お子さまが健やかに成長していくための土台づくりとして、矯正治療がお役に立てましたら幸いです。
どうぞお気軽にご相談ください。
子供の矯正治療はⅠ期とⅡ期に分けられます。
乳歯と永久歯が混在している時期をⅠ期、乳歯がすべて永久歯に生え変わった時期をⅡ期として、それぞれの時期に適切で効果的な治療を行っていきます。
6歳から12歳頃までの間に行う治療です。あごの成長や歯の生え変わりをコントロールし、きれいな歯並びへと導くための土台作りを進めます。
骨格の問題を改善した状態で歯列を整えるので、抜歯する確率を抑えられます。永久歯の状況に応じて、必要となった場合は第Ⅱ期治療へと進みます。
本格的に全体の歯を動かす治療を行います。
永久歯が生えそろった後はⅡ期治療と呼ばれる本格的な矯正治療に入ります。Ⅰ期治療の目的が、歯や顎の成長管理だったことに対して、Ⅱ期治療では歯の位置やかみ合わせを、しっかりと整えることを目的としています。
Ⅰ期治療では以下のような装置を主に使用します。Ⅱ期治療は大人の矯正と同じ装置を使用します。

混合歯列期(生え変わり時期)のお子さま用のマウスピース矯正です。オーダーメイドの透明で目立ちにくいマウスピースを1~2週間ごとに交換して歯並びを整えます。
目立たず、気づかれにくいのが大きな特長です。マウスピースは、基本的にはお食事と歯みがきの時以外は装着します。取り外せますので、お食事や歯みがきは、今まで通り行う事ができます。
インビザラインファーストでは「顎の大きさを広げる」と「1つ1つの歯を動かして、歯をきれいに並べる」を同時に行うことができます。

歯の1本1本にブラケットと呼ばれる装置を取りつけ、ワイヤーをはめて使用します。
主に前歯の凸凹を改善するために使用します。ブラケットは大人の矯正と同じ種類のものを使用します。

装置の大部分が顔の外側にあり、主に夜間就寝時や在宅している時間に装着します。
頭に固定する部分と、口の中や顎に装着する部分、頭と口・顎のパーツをつなぐ部分の3つのパーツから構成される装置です。
頬や首にも装置が触れることになり、装置を着けて眠れるか心配されることも多いですが、ほとんどのお子様が慣れて眠ることができています。

「プレオルソ」とは、プレオルソという「マウスピース式矯正装置」を使い、小児(4歳から9歳くらいまで)の歯並びを改善する装置です。
この装置の特徴は「歯を直接動かす」のではなく、歯並びを悪くしている原因(口の周りの筋肉)を改善することで「間接的に歯並びを改善」していくことです。

子どもの矯正治療は、すぐに治療を始めるかどうかを判断する前に、現在の歯並びや成長の状態を確認することが大切です。
ご相談のみでも構いません。
無理に治療をすすめることはありませんので、お気軽にお問い合わせください。
※当院の矯正治療及び矯正相談は、月・水・土(9:00~13:00)に行っております。
矯正相談について電話で聞いてみる
2026年3月現在の料金です。
| 矯正相談 | 0円 |
|---|
矯正治療をご検討されている方に、簡単な診査をもとにおおまかな治療の流れや料金について説明します。
| 検査・診断料 | 40,000円(税込44,000円) |
|---|
検査
矯正の診断に必要な資料(レントゲン写真、歯の型取り、口腔内や顔の写真など)を採取します。この資料を用いて、診断のための分析を行います。
診断
検査結果をもとに、現在の問題点、具体的な治療内容、使用する装置、治療期間の目安などを詳しく説明します。
装置作製の準備
診断の結果を聞いて同意して頂けた後、装置を作製するための型取りをします。
| 矯正料金 | 第Ⅰ期治療 | 400,000円(税込440,000円) |
|---|---|---|
| 第Ⅱ期治療 | 400,000円(税込440,000円) |
| 調整料 | 5,000円(税込5,500円) |
|---|
インビザラインの場合1~2ヶ月に一度来院して頂き、マウスピースの交換を行います。その際に毎回、調整料がかかります。
| 保定時検査料、保定装置料 | 45,000円(税込49,500円) |
|---|
歯並びや咬みあわせが良くなったら、後戻りを防ぐ保定が始まります。
| 保定観察料 | 5,000円(税込5,500円) |
|---|
歯が正しい場所で安定するように、保定装置を使用して頂き、その状態を維持・経過観察を行っていきます。3か月~半年毎に数年間、定期的にチェックします。その際に毎回、観察料がかかります。
| 相談料 | 0円 |
|---|
矯正治療をご検討されている方に、簡単な診査をもとにおおまかな治療の流れや料金について説明します。
| 検査・診断料 | 40,000円(税込44,000円) |
|---|
検査
矯正の診断に必要な資料(レントゲン写真、歯の型取り、口腔内や顔の写真など)を採取します。この資料を用いて、診断のための分析を行います。
診断
検査結果をもとに、現在の問題点、具体的な治療内容、使用する装置、治療期間の目安などを詳しく説明します。
全ての歯が永久歯に生え変わるまでの治療です。歯の生え変わりと顎の成長をコントロールし上下の顎のバランスを整えていきます。
| 矯正料金 | 330,000円(税込363,000円) |
|---|
| 調整料 | 5,000円(税込5,500円) |
|---|
1か月に一度、来院して頂き調整を行います。その際に毎回、調整料がかかります。
| 観察料 | 3,000円(税込3,300円) |
|---|
歯の生え変わりや成長を待つため、一度矯正装置を外し、3~6か月に一度、観察させて頂く期間がある場合があります。その際に毎回、観察料がかかります。
| 追加検査料 | - |
|---|
全ての歯が永久歯に生え変わり、第Ⅱ期の治療が必要な場合は、追加検査が必要となります。
全ての永久歯が生え変わった後の治療です。歯の凸凹等を解消していきます。
| 矯正料金 | 250,000円(税込275,000円) |
|---|
| 調整料 | 5,000円(税込5,500円) |
|---|
1か月に一度、来院して頂き調整を行います。その際に毎回、調整料がかかります。
| 保定時検査料・保定装置料 | 45,000円(税込49,500円) |
|---|
歯並び、咬みあわせが良くなったら、装置を外し、後戻りを防ぐ保定が始まります。
| 保定観察料 | 5,000円(税込5,500円) |
|---|
歯が正しい場所で安定するように、保定装置を使用して頂き、その状態を維持・経過観察を行っていきます。3か月~半年毎に1~数年間、定期的にチェックします。その際に、毎回観察料がかかります。
当院では、患者様に安心して治療を受けていただけるよう、起こりうるリスク・副作用をよく説明してから治療を開始いたします。